カルモ農園は20世紀初めころより生産している比較的新しいブラジルの農園です。標高は約1200mの特殊なコーヒーが生産される場所にあり、ブラジルにおいて最も高い評価を得ている農園の一つです。起伏に富んだ土地のため、収穫はすべて人手によらなければなりません。収穫量が少なく、価格も高いため、ほとんどはアメリカのスペシャルティコーヒーマーケットに流れ、日本にはほぼ入荷がありません。
当店ではブルボン種を販売していますが、マイルドで上品な香味と甘いアフターティストで、人気が高い豆です。

農園主 マリア・ルシア・ジュンケイラ・ペレイラ
ローストの話
当店では直火式の焙煎機を採用しています。他に熱風式や半熱風式、熱源に炭火を使用するなど、様々な焙煎方法がありますが、直接火を当てて焙煎する直火式は、コーヒー豆の持っている特徴を十分引き出すことができるといわれています。
一般にローストは、その深さから右図の8段階に分かれています。
ライトが一番ローストが浅く、酸味が強い半面苦味はありません。逆にイタリアンは苦味が多く酸味がありません。当店は、ミディアムからフレンチのものを販売しています。同じ産地の豆でもローストによって味の印象は全く異なりますので、お試しください。








