貴重なアラビカ種100%のLCFマンデリン
インドネシアのスマトラ島にあるリントン ニ・フタ地区。その地区の40農家がLCFマンデリンの生産者です。インドネシアは、品質の劣るロブスタ種が90%を占めており、アラビカ種は10%程度と言われています。もともとアラビカ種の産地だったインドネシアですが、サビ病が大量発生しアラビカ種の大部分が壊滅、その後病害虫に強いロブスタ種が導入され、現在に至っています。
LCFマンデリンは、地区を限定し品種もアラビカ種のティピカ種に限定しています。しかも徹底したハンドピック(手による選別)で不良豆を取り除いているので、華やかな独特の香りとなめらかな舌触り、苦味の中に感じる微かな酸味と甘みを楽しめます。LCFマンデリンのニュークロップは、4月初旬に販売できる見込みです。

ハンドピックの光景
コーヒーは健康に悪い?
先日、コーヒーには多くのポリフェノールが含まれていることが、お茶の水大学・近藤教授の研究で分かりました。
コーヒー100mlあたり200mgも含まれているとのこと。これは赤ワインに匹敵します。
昔、コーヒーは薬として扱われており、ヨーロッパではその働きについて17世紀まで医学の教科書に載っていました。
現在でも、新たな効用について多くの報告があります。その反面、過剰摂取による不安な報告も少なからずあります。
■例えば、パーキンソン病や大腸がん、2型糖尿病には、発症リスクが低下する良い効果が認められています。
■一方、発症リスクが上がるものとして、膀胱がんや高血圧、高脂血症などと言われています。
そのうち、医学的にも科学的にも信頼できるとされているのは、パーキンソン病、大腸がん、2型糖尿病のリスク低減だけで、他は未だ論争中のようです。摂取量や個人差も関係するので、結論がでるまで当分かかりそうです。
コーヒーについては、これからも様々な報告がなされていくと思いますが、それらの報告に過敏になる必要はないと思います。
コーヒーは古くから人類の良きパートナーです。
日に数杯の美味しいコーヒーと正しい食生活、規則正しい生活が健康に何よりです。







