12

農園の紹介

当店はLCF(Leading  Coffee  Family 全国で約100軒が加入)に加入しています。LCFは世界のトップレベルのコーヒーを追求するため、品種や栽培方法、精製方法などを確認し、基準に合格したものだけを仕入れています。
今回はケニアのコーヒーを紹介します。

line

世界的な人気のケニア

ケニアのコーヒー栽培は19世紀末から始まりました。最盛期には輸出総額の40%をコーヒーが占めていましたが、現在では紅茶や園芸作物が多く、コーヒーは4%まで落ち込んでいます。しかし、ケニアのコーヒーには、他国にはないフローラルな香りや際立った果実感があることから、多くの国に高い評価を受けています。特に今年は異常なほどの人気で、どの産地も例年にない高値がついています。

pic1

ケニアのカッピング風景

 

 

 

 

 

当店のケニア

様々なケニアの香味を楽しんでもらうため、今年も複数の産地を扱います。すでにキリニャガ、リアンジャギ、カリエ、ガクユニと4産地を扱いましたが、これからも新しい産地が登場する予定です。どうぞお楽しみに。

コーヒー豆の格付け

生産国はコーヒー豆を輸出する際、それぞれの基準に沿って格付けを行います。しかし、その格付けには欠点数や標高など、国により異なった基準が設けられており、国際統一基準ではありません。またグレードが高いからと言って、そのコーヒーが美味しいとは限りません。

欠点数による格付け

発酵臭やカビ臭がする豆など、欠点豆の数で格付けを行います。その基準は国によって異なります。ブラジル(NO1、NO2…)、エチオピア(G-1、G-2…)、インドネシア(G-1、G-2…)など、多くの国で採用されています。

標高による格付け

標高が高いところで栽培されたコーヒー豆は、実がしまり良質な酸味が多く含まれています。酸味はローストで甘みを生み香味が豊かになります。グァテマラ(SHB、HB…)やコスタリカ(SHB、HB…)など中米で採用されています。

豆の大きさによる格付け

1本の木からは様々な大きさのコーヒー豆が出来ます。大きい方が見栄えがよく、欠点豆の混入も少なくなります。コロンビア(SP、EX…)やタンザニア(AA、AB…)などで採用されています。


 

 

blog
shop_bunner
left
ad
line
right